2010年12月8日水曜日

コンビニのオニギリ

今日の昼飯はコンビニのサンドイッチとオニギリとお茶。結構美味い。ただオニギリを開くのがうまくいかなくてイライラしてきた。包のちょうどまん中あたりに開くためのシールの端っこがついていて、それを引っ張ると包がセンターでカットされる仕組みになっているのだが、それが上手くいかない。

包のド真ん中に賞味期限や材料を記したラベルが貼ってあって、これが邪魔してうまく最後まで切れない。さらにその状態でオニギリ本体を取り出そうとすると、海苔がビリビリ破けて包装紙の中に残ってしまう。海苔の切れっ端だけ取り出すのも面倒なので、そのまま食べてしまったがナンカ損したような気がして満足出来なかった。

コンビニで売っているオニギリの包装は、車の運転手さんが簡単に食べられるようにということで考案されたと聞いたことがあるが、折角の工夫もラベルの貼る位置が良くないので生きていないと思う。

この頃のコンビニは何処も店の前にゴミ箱が置いてあるので助かる。私は何時もコンビニで買い物する時は車の中にある空のペットボトルや缶コーヒーの缶をまとめて捨てることにしている。

ところで、最近増えてきたセルフのガソリンスタンドでは、店のサービスマンが少ないので灰皿の灰のことを尋ねてくれない。私自身はタバコを吸わないが、同乗者の吸い殻が溜まるの捨てなければと思っているのだが、何時もうっかり忘れてしまう。