フルハーネス型墜落制止用器具の納期がかなりかかるらしい。
今、注文しても年内はとても無理とのこと!まあ、当分は猶予期間があるので慌てることはないのだが、現場を見回すとチラホラ使い始めているようだ。
メーカーによって色々なデザインがあるようだが、電気や計装の作業の場合「腰道具」と称する「ホルダーにドライバーやペンチ、プライヤーなどの工具を一式入れたかなり重量のあるゴツいベルト」を身に着けて移動するので、フルハーネス型墜落制止用器具との組み合わせをどうするかよく考えないといけない。
安全は第一だが、作業性との相性も重要なポイントになる。
2019年11月17日日曜日
2018年12月16日日曜日
墜落制止用器具
来年(平成31年)の2月1日から公的な書類で「安全帯」の文字が消えるようだ。法令が改正され「安全帯」の名称は「墜落制止用器具」に改められる。器具自体の構造も変更される。これからは原則として「フルハーネス型」を使用することになる。ただ、法令用語としては「墜落制止用器具」なるが、現場や標語などでは「安全帯」「胴ベルト」等の表現を使うのは問題ないそうだ。
あと「架線(ガセン)屋さん」が使っている「U字つりタイプ」の胴ベルトは「墜落防止用器具」とは認められないとのこと。
改正構造規格の墜落防止用器具は来年2月1日から販売されるそうだから、それまでは新品を買わない方がよい。
あと「架線(ガセン)屋さん」が使っている「U字つりタイプ」の胴ベルトは「墜落防止用器具」とは認められないとのこと。
改正構造規格の墜落防止用器具は来年2月1日から販売されるそうだから、それまでは新品を買わない方がよい。
2017年11月26日日曜日
フルハーネス型安全帯
最近、現場でチラホラ見かけるようになったフルハーネス型の安全帯。
かなり大袈裟にみえる。
F1ドライバーのようないで立ち!
このタイプの安全帯は、万が一転落し宙吊りになった瞬間に
身体(特に内蔵)へのダメージがかなり軽減されるようだ。
ただ、計装や電気の作業員は通常現場では「腰道具」と呼ぶ
ペンチやプライヤーなど手工具一式をベルトに装着したものを
身に着けて作業をする。
高所作業の場合は、この「腰道具」と「フルハーネス安全帯」を
同時に着けて動き回るわけだから、かなりヤッカイなことになる。
近いうち、フルハーネス安全帯が法律で義務化されるようだから、
どんな形にするか考えなければならない!
かなり大袈裟にみえる。
F1ドライバーのようないで立ち!
このタイプの安全帯は、万が一転落し宙吊りになった瞬間に
身体(特に内蔵)へのダメージがかなり軽減されるようだ。
ただ、計装や電気の作業員は通常現場では「腰道具」と呼ぶ
ペンチやプライヤーなど手工具一式をベルトに装着したものを
身に着けて作業をする。
高所作業の場合は、この「腰道具」と「フルハーネス安全帯」を
同時に着けて動き回るわけだから、かなりヤッカイなことになる。
近いうち、フルハーネス安全帯が法律で義務化されるようだから、
どんな形にするか考えなければならない!
2017年3月5日日曜日
セイフティー・ブロック
セイフティー・ブロックという安全機材がある。通常は現場の仮設足場の昇降装置(梯子等)の上部に取り付け、梯子昇降時に先端を腰ベルト等に取り付けて使用する。
自動巻き取り式のリールのような装置で、落下防止を目的としている。
このセイフティー・ブロックは垂直に設置された昇降装置に使われるものだと思っていたが、最近は斜めに立てかけた状態でも使用するように指導がある。
それなりに、安全度を上げる効果はあると思うが、チョッと違和感がある!
しかし、厚労省の資料に「足場設置が困難な屋根上作業」というマニュアルがあり、
そこには屋根の上の作業でセイフティー・ブロックを利用する方法が記されている。
化学プラントでは見かけない施工方法だが、「こういうのもありか」と思った。
自動巻き取り式のリールのような装置で、落下防止を目的としている。
このセイフティー・ブロックは垂直に設置された昇降装置に使われるものだと思っていたが、最近は斜めに立てかけた状態でも使用するように指導がある。
それなりに、安全度を上げる効果はあると思うが、チョッと違和感がある!
しかし、厚労省の資料に「足場設置が困難な屋根上作業」というマニュアルがあり、
そこには屋根の上の作業でセイフティー・ブロックを利用する方法が記されている。
化学プラントでは見かけない施工方法だが、「こういうのもありか」と思った。
2016年5月15日日曜日
玉掛け索
昨日、「日本の職人技」を紹介するようなテレビ番組で玉掛けワイヤーの先端部の「輪」を
作る作業を放送していた。
この「輪」の部分は現場でクレーンのフックを掛け重量物を吊り上げるために
非常に重要な役割を果たしている。
手順はワイヤーの先端を一度ほぐしてそれを、ワイヤーの途中の撚りを緩めて、
そこに入れて編み込んでいくのだが、体力と技術の両方を必要とする難しい作業だ!
この放送で「玉掛けワイヤーロープ」のことを「玉掛索(タマカケサク)」と言うのだと
初めて知った。
確かに「索」と言う字を手元の辞書で引くと、「綱」とか「なわ」という意味が最初に記してある。
普段、「ワイヤー」とか「ロープ」とか言っているが、
日本語には「索」という字があるのだとこの歳になって初めて知った!
作る作業を放送していた。
この「輪」の部分は現場でクレーンのフックを掛け重量物を吊り上げるために
非常に重要な役割を果たしている。
手順はワイヤーの先端を一度ほぐしてそれを、ワイヤーの途中の撚りを緩めて、
そこに入れて編み込んでいくのだが、体力と技術の両方を必要とする難しい作業だ!
この放送で「玉掛けワイヤーロープ」のことを「玉掛索(タマカケサク)」と言うのだと
初めて知った。
確かに「索」と言う字を手元の辞書で引くと、「綱」とか「なわ」という意味が最初に記してある。
普段、「ワイヤー」とか「ロープ」とか言っているが、
日本語には「索」という字があるのだとこの歳になって初めて知った!
2015年11月22日日曜日
機械周りの配線
計装工事には変わりないが、オートメーションの機械装置周りの配管配線は
プラントの計装工事とは、多少勝手が違う!
装置周りの空気配管はすべてナイロンチューブで、配線はケーブルには違いないが、
0.5スケア以下の細い電線がメイン!
既設の図面が無いので、繋ぎを事前に調査した上で盤内配線を解結線するわけだが、
結構、神経をつかう!
作業後の試運転がうまくいった時は、ヤレヤレでホッとした。
プラントの計装工事とは、多少勝手が違う!
装置周りの空気配管はすべてナイロンチューブで、配線はケーブルには違いないが、
0.5スケア以下の細い電線がメイン!
既設の図面が無いので、繋ぎを事前に調査した上で盤内配線を解結線するわけだが、
結構、神経をつかう!
作業後の試運転がうまくいった時は、ヤレヤレでホッとした。
2015年6月13日土曜日
足場の法律が変わる
七月一日から労働安全衛生法の「足場組立て」に関する規則が変わるらしい!今までは、作業指揮者が「足場組立て等作業主任者」の資格を持っていればよかったのが、これからは実際に足場を組む作業者も最低でも「特別教育」を受けていないと作業できなくなるそうだ!
ある程度の経過措置はあるようだが、多少現場がやりにくくなる!
ある程度の経過措置はあるようだが、多少現場がやりにくくなる!
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